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ANA、成田空港の地上支援業務向けビジネスチャットツールを導入!

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弊社は、成田空港で搭乗手続きや航空機の運航にかかわる各種業務を総合的に行う、ANA成田エアポートサービス株式会社様に対しビジネスチャット「direct」の導入を支援いたしました。この取り組みは、株式会社L is Bが提供するビジネスチャット「direct」の導入に際し、菱洋エレクトロが現場で使いやすいように一部機能をbot開発して提供したものです。

2018年9月から実施したトライアルでは、無線や電話といった「音声型のコミュニケーションツール」と、文字や画像など「記録型のコミュニケーション(チャット)ツール」との効率的な併用を通じ、状況に応じた適切な業務連絡が可能となりました。また、テキスト以外にもスタンプや写真などのコミュニケーション手段が増え、より確実且つスムーズな現場状況の共有が期待されています。

<地上業務での「direct」利用イメージ>

<出発ゲートでの利用イメージ>

<センターでの管理業務イメージ>

そもそも羽田空港におけるビジネスチャット導入の狙い

~省力・省人・無人化へのプロセス~

手荷物・貨物搭載担当、搭乗口担当、工程管理部の連携がカギだった!

2020年の東京オリンピックの開催や労働人口の減少に加えインバウンド効果による空港利用者の増加。目まぐるしく環境が変わる中、ANAでは、「自己革新」をテーマに中長期計画を掲げ業務プロセスの改善に着手しています。その中核的なツールがビジネスチャットでした。

手荷物・貨物搭載担当、搭乗口担当、工程管理部門間における出発準備情報の共有において、「正確性」「迅速性」「効率性」をさらに改善し、定時性や利用者満足度を向上させるために各部門との連携は必須でした。しかし・・・

・スタッフ同士の「聞き間違い、聞き漏らし、聞き直し」

・無線の混戦による頻繁な作業中断

空港現場では、様々なコミュニケーションにかかわる課題が明確でした。これを解決するためにビジネスチャットの導入は不可欠だったのです。

ビジネスチャットの導入によりスタッフ間や部門間のやりとりがスムーズになり正確な情報をタイムリーかつ、作業を損なわずに伝えられるようになりました。

成田空港導入時にbotを連携させ更なる業務改善に成功

コミュニケーションの課題をビジネスチャットで改善に成功しましたが、まだ不完全な要素が含まれていました。導入したビジネスチャットツールでは、テーマ毎に複数作成可能な「トークルーム」と言われる領域をアプリ内に作成し、参加や招待により登録されたユーザー同士がコミュニケーションする事になります。空港支援業務では、個々業務において連携すべき部署または人が存在するわけですが、この個々の業務単位でトークルームが複数作成されています。しかし、それぞれのトークルームにおいて、参加すべき人がトークルームから退室してしまうケースが発生し、ビジネスチャットツールの運用後、関係者のトークルーム退室行為による「聞き漏らし」の課題が完全な解決に至っていない事が確認されました。そこで弊社では、これを防止すべく「参加ボット」を開発し、関係者のトークルーム離脱を防ぐ支援をさせて頂きました

*導入事例や参加ボットの詳細について、ご興味あるお客様は、下記「ビジネスチャット×ボットなどご相談はこちらから」から問い合

 わせください。別途ご連絡指せていただきます。お気軽にどうぞ!

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